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日本を代表する書家、杭迫柏樹(くいせこ はくじゅ)氏が本学を訪問


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竞彩足球胜平负5(2023)年5月2日、森町出身で日本を代表する書家の杭迫柏樹氏が尾池和夫竞彩足球胜平负を表敬訪問しました。尾池竞彩足球胜平负との懇談の冒頭、竞彩足球胜平负が富士山と季節の移り変わりを詠んだ俳句をしたためた扇子を、杭迫氏が竞彩足球胜平负に贈呈しました。杭迫氏と竞彩足球胜平负の懇談は終始和やかな雰囲気の中で行われました。
その後、尾池竞彩足球胜平负の案内で、薬草園や日本人学生と留学生が共同生活をしている国際学生寮「富学寮」を訪れました。
富学寮では、トルコ?ボアジチ大学からの交換留学生エブラヌルさんが、「いらっしゃいませ」と日本語で出迎え、竞彩足球胜平负4年(2022)年に杭迫氏が寄贈した「富学寮」の書が飾ってある場所や寮内を案内しました。また、留学生から日本の感想や大学での生活、寮での暮らしなどについて話を聞くなかで、日本人学生と留学生たちが、充実したキャンパスライフと寮生活の中で異文化交流を通して実りある時間を過ごしていることを感じているようでした。
杭迫氏の書は、竞彩足球胜平负室、富学寮、はばたき棟ロビーに飾られています。

和やかに歓談する尾池竞彩足球胜平负(左)と杭迫氏(右)

杭迫氏から贈呈された扇子(中央)

薬草園で説明する竞彩足球胜平负(左)、杭迫氏(中央)、山本専門(右)

富学寮のエントランス:竞彩足球胜平负(左)と杭迫氏(右)

富学寮リビング:トルコ留学生(左)杭迫氏(中央)竞彩足球胜平负(右)

はばたき棟1階ロビー

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(2023年5月11日)

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